※本記事はFANZAへのアフィリエイトリンクを含みます(PR)
「縁側レイン」を読み終えたとき、胸の奥に何かが刺さったまま抜けなかった。エロ同人でこれほど情感のある恋愛描写に出会えることは稀で、読後に青春時代のノスタルジーがじわりと込み上げてくる——「小説を1冊読んだかのような満足感」という言葉が、この作品集の全てを言い表している。
みちゆくはな作・全6作品330Pの総集編。配信済み5作品に加え書き下ろし49Pを収録。各作品が人物や出来事で繋がる構成で、読み終えた後にもう一度戻りたくなる文学的なエロ同人だ。
作品情報
| タイトル | みちゆくはな作品集 かけら。 |
|---|---|
| 作者 | みちゆくはな |
| ジャンル | 純愛 / 侵辱 / 枕営業 / 青春 / 短編集 |
| ページ数 | 330ページ(全6作品) |
| レビュー | ★★★★★ 5.0 / 5.0(11件) |
| おすすめ | ストーリー重視・繋がりのある短編集・透明感のある絵柄が好きな人 |
収録作品
- リョウジョク×ジュンアイ系 枕営業をする女の子の話 1
- 縁側レイン
- 酔いつぶれた可愛い後輩にいろいろしちゃう話
- 変態監督がオペラ歌手を目指している綺麗な女の子にいろいろしちゃう話
- 酔いつぶれた可愛い後輩にいろいろしちゃう話 番外編
- 【総集編おまけ】続・縁側レイン 袴田雪瑚の物語(49P・書き下ろし)
あらすじ
枕営業、偶然の再会、酔った後輩との夜——6つの短編がそれぞれ独立しながらも人物や出来事で繋がっている。最初は気づかないが読み進めるうちにキャラクターの相関図が浮かび上がり、読み終えた後にもう一度戻りたくなる構造だ。
書き下ろし「続・縁側レイン 袴田雪瑚の物語」はエロが薄い代わりに物語に全力を注いだとされる49Pの読み切り。「作者がどうしても描きたかった作品」という作者自身のコメントが示す通り、ファンには欠かせない一作だ。
ここが良かった3選
① 「縁側レイン」という珠玉の一作
「縁側レインは必読」「あまりにもストーリーが素敵すぎて心に刺さりすぎて逆に抜けないやつ」——レビューで特に繰り返し言及されるのがこの作品だ。読後に青春時代のノスタルジーを感じると多くの読者が語っており、エロ同人としての枠を超えている。
② 作品間の縦横の繋がり
「2年で計6作作ったらしいけど、各作品に横だけでなく縦の繋がりもあって、凄く才能を感じた」——読み終えた後に相関図を把握してから再読すると、また別の発見がある。「登場人物全員が幸せになってほしいと考えてしまうような作品」とまで言わせる人物描写の密度がある。
③ 透明感のある絵柄とエロの共存
「絵に透明感があり気に入って購入した」「絵柄と雰囲気に良い意味でギャップを感じてしまう」——清楚な絵柄がエロシーンをより際立たせる。「値段に相応しくない(いい意味で)ボリューム感」という声もあり、825円・330Pのコスパは圧倒的だ。
こんな人におすすめ
- ストーリー・感情描写を重視してエロ同人を読む人
- 繋がりのある短編集が好き
- 透明感・清楚系の絵柄が好き
- 825円でコスパ良く330P読みたい人
こんな人には合わないかも
- 過激な描写・ハードな内容を求める人
- ストーリー不要でシーンだけ楽しみたい人
試し読みサンプル
百聞は一見にしかず。隊員よ、論より証拠——実物で確かめてくれ。








まとめ
「縁側レイン」を筆頭に、エロでありながら小説一冊分の読後感を持つ稀有な同人誌だ。作品間の繋がりを発見する喜びと透明感のある絵柄が合わさって、825円・330Pという圧倒的なコスパで読者の心に残り続ける。
「なんとなく買ったらすげぇ良かった」という声が象徴するように、事前情報なしで読んでも十分刺さる作品だ。ストーリー重視の同人誌を探しているなら必読の一冊。
この作品が好きな人はこちらも
※18歳以上の方のみご利用いただけます。本記事はアフィリエイトプログラムを利用した広告を含んでいます(PR)。


