「柊先輩くんくんくんくん」レビュー|においフェチ×巨乳女子校生の快楽天最大62ページ

学園・制服

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柊先輩くんくんくんくん

『柊先輩くんくんくんくん』を読んだのでレビューする。※一部ネタバレを含むレビューです。

「においフェチの女子校生先輩が、嗅ぎながら迫ってくる」——この一文で、もう読むしかない。

快楽天誌上最大ボリュームという看板が伊達ではない、昼寝先生の密度が全コマに宿った一作だ。

作品情報

タイトル 柊先輩くんくんくんくん
作者 昼寝
出版 ワニマガジン社(快楽天)
ジャンル 学園もの / 女子校生 / 巨乳 / においフェチ
ページ数 62ページ
レビュー ★★★★ 4.4 / 5.0(19件)
おすすめ においフェチ好き / 女子校生漫画好き / 昼寝先生ファン

あらすじ

快楽天誌上最大の62ページ作品。胸も尻も大きくてかわいい柊先輩(ひいらぎせんぱい)は、いわゆる《においフェチ》。なんでも嗅ぐのが癖みたいで、主人公の匂いをくんくん嗅いでくることから物語が動き始める。

普通の先輩後輩関係が、においフェチひとつで一気に距離を詰める。「匂いが好きすぎる」——そのひと言を聞いた瞬間、思わず笑ってしまった。

ここが良かった3選

① においフェチ設定が生む独特の緊張感

「嗅いでいい?」という問いかけには、告白とはまた別の近さがある。物理的な距離と嗅覚の組み合わせが、こちらにも先輩の体温を感じさせる。においフェチという設定のおかげで、先輩の好奇心も衝動も、全部行動でわかってしまう。そのわかりやすさが、最後まで読ませる。

② 昼寝先生の作画密度を62ページ分堪能できる

快楽天誌上最大というのは、ページ数だけの話ではない。昼寝先生は1コマごとに情報を詰め込む作家で、62ページすべてに密度がある。小柄で巨乳という視覚的なギャップが連続するコマで積み重なり、読み終えた時の満足感が通常の単話より数段上だ。

③ フェチを持つキャラが「攻め側」という構造の面白さ

においフェチを持つのが「女子校生の先輩」という点が本作の最大の個性だ。フェチを持つキャラが攻め側に回るという構造で、主人公は受け側になる。先輩が主導権を握りながら、フェチという弱みをさらしている——そのちぐはぐさから目が離せない。

こんな人におすすめ

  • においフェチ・変わったフェチ設定が好きな人
  • 女子校生×学園漫画が好きな人
  • 昼寝先生の画が好きな人
  • 読み応えのあるボリューム作品が欲しい人

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まとめ

においフェチ×女子校生×62ページという組み合わせが、全部計算どおりに機能している一作。先輩の「嗅ぎながら攻めてくる」という行動様式が、最後まで一貫しているのが気持ちいい。

昼寝先生の作画密度を62ページ分堪能できる機会は滅多にない。においフェチが好きか、女子校生漫画が好きか、どちらかひとつでも当てはまるなら読む価値がある。

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